「またすぐに飽きてしまった」
「嫌なことから逃げてしまった」
そんな風に、何事も続かない自分を、
「ただの甘えだ」
「自分は生粋のサボり魔なんだ」
と責め続けていませんか?
かつての僕も、まさにあなたと同じでした
世間一般の「ひとつのことを長く続けるのが素晴らしい」という基準(トラクター市場の常識)に照らし合わせれば、
すぐに面倒になって別のことに手を出してしまう僕は、社会不適合なポンコツでしかありませんでした。
でも、本当にそれは「ただのサボり」なのでしょうか?
実は、僕たちHSS型HSP(刺激追求型・高共感性)やADHD気質を持つ人間の「サボり」には、
今日は、あなたが抱える、
「自分はただの怠け者なんじゃないか?」
という疑念を完全に晴らし、その『飽きっぽさ』が実は、
「F1カーの超高性能レーダー」であるという真実と、その見極め方についてお話しします。
1. 「僕は生粋のサボり魔だ」と自分を責め続けていた日々
僕は昔から、とにかく「続かない」人間でした。
最初はものすごい熱量で取り組むのに、ある日突然、プツンと糸が切れたように面倒くさくなってしまう。
そして、もっともらしい言い訳を見つけては、その場所から逃げ出してしまうのです。
「継続こそ力なり」というトラクター市場の呪い
世の中は「継続できること」を高く評価します。
雨の日も風の日も、同じ畑をゆっくりと耕し続けるトラクターのような堅実さが求めらる。
だからこそ、
すぐに逃げ出してしまう自分の行動は、誰の目から見ても「怠慢」や「我慢が足りない」としか映らないようです。
その証拠に、
僕自身もずっと「なんて自分はダメな奴なんだ」と深く絶望し、自己嫌悪の底に沈んでいました。
「自分がHSPやADHDの気質だなんて、ただ逃げるための言い訳なんじゃないか?」
「結局、僕はただのサボり魔なんだ」
この疑念は、
自分の特性を理解した後も、何度も僕の心にまとわりついてくる厄介な呪いでした。

2. 決定的な違い。「ただの怠惰」と「F1カーの探求」の見極め方
しかし、過去の自分の行動を冷静にAI(客観的データ)のように分析していくと、僕の「サボり」には、
普通の怠け者とは決定的に違うポイントがあることに気づいたのです!
それが、「逃げた先で、脳が何をしているか?」という違いです。
もしかしたらあなたも同じかもしれません。
ビビッときたあはたは、是非ご覧ください。
本業から逃げ出して見つけた「新大陸」
僕は以前、本業の仕事が決して嫌いだったわけではないのに、
どうしても面倒になって「逃げ出したい」とサボってしまった時期がありました。
普通の「ただのサボり」であれば、ここで思考を停止させて、一日中ダラダラと寝て過ごしたり、意味もなくゲームをして時間を潰したりするはずですよね。
しかし、本業から逃げ出した僕の脳内は、全く別の方向にフル回転し始めていました。
逃げ出した先で、僕の脳は勝手にそんな「新たな刺激と可能性」を探し始めたのです。
そして、憑りつかれたように調べまくった結果、
「ブログ」という発信手段と、それまで全く知らず、自分がやることになるなんて夢にも思っていなかった「アフィリエイト」という世界に辿り着いたのです。
僕たちの脳は立ち止まるということを知りません。
あなたもそうなのでは?

それはサボりではなく「次のサーキット」を探すレーダー
お分かりでしょうか。
僕のエンジンは、決して「働くのが嫌だから停止した」のではありませんでした。
今のコース(本業のやり方)では自分の性能を持て余す、あるいは刺激が足りないと本能で察知し、
より広大な「次のサーキット(Webの世界)」を探すためにコースアウトしただけだったのです!
- ただのサボり:
⇛思考を止め、エネルギーの消費を完全にゼロにすること。 - 僕らのサボり:
⇛今の環境に飽き、「何か新しい学びや刺激はないか?」と別の場所へ強烈なエネルギーを向け始めること。
もしあなたが
「サボってしまった」
「逃げてしまった」
と落ち込んでいる時、
気づけば別のことについて猛烈に調べていたり、新しいアイデアにワクワクしていたりするなら。
あなたのF1カーに搭載された高性能レーダーが、正しいコースを探して作動しているだけの「正常な仕様」なのです。
ここまで読んでくれたあなたのエンジンも、
間違いなくF1カーに搭載されているものと同様のはずですよ!
3. 「飽きっぽさ」は、最適なサーキットを探すための高性能レーダー
僕たちが持つ「飽きっぽさ」や「面倒くさがり」な一面。
それは決して人間としての欠陥ではありません!
自分に合わない環境(ノイズの多いコース)をいち早く察知し、より最適な場所を探すための「超高性能なレーダー」なのです。
それは一体どういうことなのか?詳しくみてみましょう。
遊んでいるわけじゃない。常に「学びと刺激」を探していた
過去の僕を振り返ると、
本業を面倒に感じて逃げ出していた時間も、ただ頭の中を空っぽにして遊んでいたわけではありませんでした
「どうすれば場所の制約を超えて、人に価値を届けられるか?」
と、常に脳内では新しい刺激と学びを求めてフル回転していました。
その証拠に、逃げた先でも何か学びになることを探していたんです。
端から見れば「フラフラとサボっている」ように見えても、
点と点が繋がる瞬間。無駄に見えた「サボり」が武器になる時
あの時、本業から逃げ出してWebの世界やアフィリエイトにのめり込んだ経験がなければ、今の「ノマド・ワークプレイス・ラボ」は絶対に誕生していません
世間のトラクター基準で見れば「無駄な回り道」や「逃げ癖」に見える過去の行動も、
僕らF1カーにとっては、自分を最適化するためのパーツ(知識や経験)を集める重要なテスト走行だったのです。
過去にあなたが
と後悔している経験も、決して無駄ではありません。
未来のどこかで必ず点と点が線で繋がり、あなたにしか作れない強力な武器になる瞬間が必ずやってきます。
もしも今、何もないと思っていたとしても、絶対に諦めずに進み続けてください。

4. まとめ:サボる自分を許し、堂々と「次の刺激」へ向かえ
今この記事を読みながら、
「また仕事を辞めてしまった」
「また趣味が続かなかった」
と、自分を『サボり魔』だと責めて泣いているあなたへ。
最後に、僕から一つだけ教えてもらえるでしょうか?
サボって辞めたあとに、あなたはなにをしましたか?
もしも、
「本当に自分に合う仕事を見つけよう」
「新たな趣味を探そう」
と実際に動いたのなら。
あるいは、
すぐに行動できなくても「次こそは自分に合う場所を見つけたい」と強く思い悩んだのなら。
あなたは決してサボり魔なんかじゃありません。
あなたの優秀な脳(F1エンジン)が、あなたを守り、より良い場所へ導くために「そうさせた」だけなのです。
本当のサボり魔は、ただ目先の遊びに夢中になるだけで、次の仕事や生き方を探そうなんて微塵も思いません
ましてや、続かない自分を責めて泣いたり、深く悩んだりすることなんて絶対にないのです。
もう、自分を責めるのは終わりにしましょう。
あなたのその「飽きっぽさ」は、まだ見ぬ理想のサーキットを探し求めるための才能(気質)です。
自分を責める罪悪感という重い鎧を脱ぎ捨てて、ただのサボりではないと自分を許せた時。
あなたのF1カーは、驚くべきスピードで「あなたが本当に走るべきコース」へと駆け抜けていくはずです。

【連載】ノマド・ワークプレイス・ラボ 研究報告
この記事は、HSS型HSPの僕が、場所の制約を捨てて自由をハックする生存戦略の記録です。
僕と同じように「世間の正論」に息苦しさを感じている方へ。
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